令和元年をにぎわせたアスリートは誰?1位は渋野日向子

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gooランキングに「令和元年をにぎわせたアスリートランキング」があったのでご紹介です。サッカー以外のスポーツを全く見ないとは言わないのですが、興味のないスポーツの情報はなかなか入ってこないですよね。

スポーツの情報源というと、スポーツニュース‥‥あとはネットですか。ヤフトピやLINEニュースのトップ5にランクインするくらいに話題になった人だったら分かるはず‥‥と思ってランキングを眺めてみますと!?

1位 渋野日向子(ゴルフ)

2位 リーチマイケル(ラグビー)

3位 八村塁(バスケットボール)

4位 羽生結弦(フィギュアスケート)

5位 稲垣啓太(ラグビー)

分かる。5人全員分かります。このレベルになると、テレビのニュースにもしばしば登場していますから、国民的スポーツマンと言えるのではないでしょうか。

2019年はラグビーワールドカップがあったので、キャプテンだったリーチ・マイケルや、笑わないと話題になった稲垣啓太の露出は凄かったですね。きっと、年末年始の特番でもたびたび目にすることでしょう。

八村塁は、日本人としてNBAドラフト指名1巡目ということで話題になりました。羽生結弦は言わずもがな、ですね。

1位の渋野日向子はゴルファーということは知っています。ニュースサイトでも名前を見かけたこともありました。でもなんで話題になっているのか‥‥記憶をたぐっていくと‥‥あれか!

全英女子オープンで優勝したことも話題になっていたんだと思うんですけど、それ以上に試合中に駄菓子の「タラタラしてんじゃね~よ」を食べていたことが話題になっていた気がしますし、そのニュースで初めて名前を目にした記憶です!

2020年はサントリーと所属契約することになったようです。まだ21歳の“シブコ”にとって、2020年はさらなる飛躍の年になるのは間違いないでしょうか!?

出典元:gooランキング