スミマセン、おっさんホイホイです。
もう! 本当に! gooランキングったら!
「ああ、あったよな‥‥昭和‥‥」って気持ちにさせられてしまうランキングが増えていませんか。ついつい釣られてしまうのですが。
携帯電話、スマートフォンが当たり前の今からは想像もできませんが、その昔(!)電話は一家に一台じゃったんじゃ。
ということで、共感必至!固定電話あるあるランキングです。携帯電話が出てきたら固定電話って言うようになったんですからね。
モバイル機器が普及する以前の音声通話手段は基本的に「固定電話」で、一家に一台設置して重要な連絡から友人との談笑まで広く使われていました。
今でも固定電話はあるにはありますが、子機はバッテリーがいかれてしまったし、FAX機能も怪しくなってきたし、とりあえずある、くらいの感じでしょうかね。かかってくる電話も営業のものがたまに‥‥。
ということで、こんな感じのランキングになっています。
1位 電話といえば黒電話だった
2位 学生時代に異性に電話して親が出ると気まずかった
3位 プッシュ式の固定電話がとてもハイテクに感じられた
4位 電話に手作りのカバーが掛けられていた
5位 コードレスの子機が出たときは未来が来たと感じた
子供の頃は当たり前のように黒電話で、しかも玄関に置いてあって。あれ、なんで玄関だったんでしょうね? そういう家は多かったですよね?
小学生の頃かな、プッシュ式でしかも1階と2階に電話が設置されて「内線だ!」と感動したのをよく覚えてます。
「学生時代に異性に電話して親が出ると気まずかった」というのもあるあるだと思いますが、電話する時間を決めてたりしてね。
便利であることに越したことはないのですが、今となっては不自由も懐かしく思えますね。