※「ニューヨーク」に旅行記の一覧があります。
実はニューヨークを訪れるのは約15年ぶりです。バスでバックパッカーして、アメリカ横断した時の最終目的地がニューヨークでした。あの時の帰りの飛行機のフライトの長さといったら‥‥半日、イスに座り続けている訳ですかね。そんな辛い記憶があったので、今回のニューヨーク旅行で乗ったデルタ航空では、エコノミーコンフォートというシートを選択してみました!
なぜデルタ航空か? ということに関しては、コストパフォーマンスが良かったから、ということになります。JALやANAはやはり高いですし、もっと安くなると直行便ではなくなるので大変です。今回は時間も限られていますからね!
デルタ航空のエコノミーコンフォートのメリットは、次のような内容が書かれています。
・レッグルームが最大で4インチ広い
・優先搭乗がある
チケットにはゾーン1と書かれており、搭乗する際に優先的に案内されます。個人的にはいつ乗ってもいいので、これはあまりメリットとしては感じません。
しかし、やはりレッグルーム、つまり足元が広いのは必須な訳ですよ! 4インチということで約10cmくらいですけど、膝のところが少し広いかどうかは、12時間にも及ぶフライトでは重要なことです。
往復でプラス300ドルくらいですが(時期によって変わるかも)、ニューヨークくらいの長距離になるのではあれば、オススメだと思います。
ということで、ニューヨーク行きのデルタ航空でのフライトレポートです。
今年は飛行機に乗る回数が多かったですが、ほとんどの飛行機では前席のヘッドレスト部分にモニタがありました。デルタ航空も同様です。オンデマンドで映画を観たり、ゲームをしたり、フライト情報を確認できます。
さらにはUSBポートまで! これで旅行中のスマートフォンやタブレットの電源確保という問題もクリアです。
ついでに足元には電源まであるので、長時間のPC利用も全く問題ありません。電源、使い放題です。
機内食のメニューです。夕食、軽食、朝食と、搭乗中に3回の食事が出てきます。ビーフ or チキン、みたいな世界から、サンドイッチのような軽食など、色々です。
昔に乗った飛行機のイメージで、せま〜い、きつ〜いという印象が頭にこびりついているのですが、エコノミーコンフォートということもあってか、そんなことはありませんでした。レッグルームが狭くなったとしても、全体的にはゆったり座れると思います。
ビデオシステムで日本の映画を観ていると、すぐに夕食の時間です。
ビーフ or チキンでビーフ的なものにしてみました。基本的に、機内食というのはボリュームたっぷりですね!
ビーフ、柔らかくてまずまず美味しかったです。デルタ航空の機内食はとびきり美味しいという訳ではありませんでしたが、普通に美味しく頂けました。
そうそう、キャビンアテンダントの方たちはほぼアメリカ人ですので、会話は「ビーフ、プリーズ」とか「ビア、プリーズ」みたいな感じです。ただ、どうしてもという時には日本語の話せるスタッフがおりましたので、日本からの直行便であれば言葉の心配は必要ないのでは、と思いました。
最初の食事から5時間ほどして搭乗した軽食です。このくらいの時間になると深く寝入っている人もいるので、食べたり食べなかったりという感じです。
パン、フルーツ、チョコチップクッキーですね。
ぼくも、このあたりでは半スリープモードになっていたので‥‥
いきなり朝食です。でも、映画は観ていました。というか、ボーッとモニタを見つめている感じでしょうか。座っているだけというのも、意外に疲れるものです。
まあでも、寝たり起きたりという感じで、しかもエコノミーコンフォートで少しゆったりめに座れたせいか、思ったより早く、JFK空港に到着しました。
感謝祭の時期ということもあってか、入国審査が大混雑していました。ここでは30分ほど行列に並んだでしょうか。
荷物を受け取り、空港を出ます。
空港の中は暖かいですが、ひと足、外に出るとキーンとした寒さが! 日本の1月か2月くらいの寒さだと感じました。
JFK空港からマンハッタンのホテルまでは、イエローキャブで移動しました。タクシー乗場にいったところ「どこまで?」的なことを聞かれ、ホテルの住所が印刷された紙を見せると、4と書かれた紙を渡されました。言葉は必要ありませんね。大事なのはハートではなく印刷物です。
ちなみに、現在はJFK空港からマンハッタンまでは、52ドルの定額になっているそうです。タクシーでは現金支払いも可能ですし、クレジットカードの利用もOKです。
前回のバックパッカー時代はお金がないのと、なんとなくぼったくられそうというイメージがあり、自分でタクシーを使ったことはなかったのですが、気のよいドライバーで助かりました!