燕三条の餃子専用ホットサンドメーカー「eN」がMakuakeでクラウドファンディングを開始

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直火&IHで使える燕三条の餃子専用ホットサンドメーカー「eN」が、Makuakeでクラウドファンディングを開始しています。期間は2021年10月30日までとなっています。

ホットサンドメーカーで餃子を焼くのは定番の使い方の1つになっていますが、ついに餃子専用のホットサンドメーカーが!

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サイズが少し大きかったりするのかなと思ったのですが、アイリスオーヤマのホットサンドメーカーと比較してみても幅は同じです。

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何が違うかといえば、一般的なホットサンドメーカーは焼き目がつくように線が入っていることがあるのですが、それがないのが特徴かもしれませんね。

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シンプルに2枚合わせのフライパンとして使いやすそうです。

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アウトドアに持ち出してこんな使い方もOKです。

微細な凹凸加工で鉄なのに焦付きにくく、油馴染みが良いけど汚れも落ちやすい「ダブルファイバーシリーズ」です。上下のパーツはワンタッチで取り外し可能。鉄製だから洗剤を使わず全体の丸洗いでOKです。

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個人的には、Makuakeプロジェクト限定の専用ケースセットがあるのが良いと思いましたね!

ただ、クラウドファンディングを確認すると既に1個セットは全て受付終了‥‥誰か欲しい人を探して2個セットを購入するしかありません。

商品名:ダブルファイバーホットサンドメーカー「eN」
サイズ:縦/36.5cm、横/15.5cm、高さ/3cm
重さ:880g
材質:本体/鉄(ブルーテンパー材)、ステム/ステンレス、ハンドル/塩化ビニール
特殊表面加工:ファイバーライン
※表面にファイバーラインという繊維状の凹凸があり、そこへ表面保護のための黒色酸化被膜、さらにその表面には窒化コーティングを施した特殊加工がされています。
一般販売価格:7,700円(税込)

プレスリリース