鳥取砂丘で鋼鉄製のロビンマスクが発見される!?

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週刊プレイボーイで連載中の「キン肉マン」では、ロビンマスクは完璧超人であるネメシスとの死闘に敗れ、8年間原作に出てきておらず、鳥取砂丘に埋まったまま‥‥という設定になっていたそうです。それがついに「355話」で復活。

原作に限りなく近いサイズ・造形・材質でロビンマスクを製造している株式会社キャステムが、鳥取砂丘でロビンマスクが見つかるという設定の撮影をしていたそうです。

キャステムは「ゆでたまご先生に本物と認められたロビンマスクであるならば、ロビンマスクが原作で復活した際に現実の世界でも鳥取砂丘から出して原作再現したい」として、なんと2年前から鳥取県と交渉していたのだとか。

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キャステムは「339話」が公開された時点でロビンマスクが復活することを予測し、2021年3月5日に鳥取砂丘での撮影を実行して温めてきたそうです。ネタを仕込んで数ヶ月。気合いが入ってますね!

8年ぶりのロビンマスク復活記念祭として、2021年8月2日~8月29日の期間は、ロビンマスク1/1シリーズが29%オフで販売されるそうです。欲しい人はココココからどうぞ。

キャステムは、パスタでスクリュードライバー再現!ウォーズマンの左腕を丸ごとフォークにした「ベアークローフォーク」という記事も書いていましたね。

プレスリリース