安良城紅改め「ＢＥＮＩ」新歌姫が音楽専念という記事より。
歌手、安良城紅（２２）がアーティスト名を「ＢＥＮＩ」とし、音楽活動に専念していくことが８日、分かった。第１弾としてカリスマラッパー、童子－Ｔ（３９）の大ヒット曲「もう一度…ｆｅａｔ． ＢＥＮＩ」のアンサーソング「もう二度と…」を１２月１０日に発売。
歌手の安良城紅が「BENI」と改名して音楽活動に専念していくことになったそうです。
所属事務所とレコード会社の契約が終了したことから、新たにユニバーサルミュージックと契約しての改名ということで、もしかしたら「安良城紅」を使えなくなったのかな？ と思ったのですが‥‥。
安良城紅 – Wikipediaを見ると「安良城紅」は、しっかりと本名でした。ちなみに「BENI」はゲスト参加時に使っていたそうで、気分一新なのかもしれません（元美少女クラブ31のメンバーだったのか！）。
ちなみに、所属事務所は元オスカープロモーションです。レコード会社はエイベックスでした。
記事では「音楽活動に専念していく」と書かれていますが、経歴を見ると舞台や映画などにも出演してましたので、事務所の売り出したい方向と、自分の思っていた方向にずれが出てきていたのでしょうね。
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