綾瀬はるかのFカップ拝める…か?という記事より。
女優の綾瀬はるか(23)が映画「おっぱいバレー」に主演することになり、福岡県北九州市内の小学校で24日に始まった撮影に参加した。中学校の弱小男子バレーボール部顧問になった女性教師が「試合に勝ったらおっぱいを見せる」と約束してしまうスポ根コメディー。
綾瀬はるかが映画「おっぱいバレー」に主演することになりました。「おっぱいバレー」ですよ!
おっぱいでバレーするのかとか、バレーボールみたいなおっぱいとか、いろいろと想像をかき立てられるタイトルなのですが、いったいそのストーリーとは!?
弱小バレー部の顧問になった先生(綾瀬はるか)が、
「あなたたちが頑張るなら、先生何でもする」
と言ったところ、
「じゃあ大会で1勝したら、先生のおっぱいを見せてください!」
ということになってしまったストーリーです。超男子中学生っぽい。ぽすぎる。POSUGIRU.COM。
「タイトルを聞いたときにはびっくり。おっぱいがテーマのエッチな話かと思っちゃいました」と苦笑い。台本を読むうちに「先生も生徒もバレーを頑張ることを通じて成長する物語。私自身も成長できそうな気がした」と出演を決めた。
タイトルにインパクトはありますが、成長物語です。心の成長物語です。
ちなみに綾瀬はるかは「デビュー当時はグラビアに引っ張りだこだったFカップ88センチのボディーの持ち主」と記事。
しかしそれにしても‥‥
「私のおっぱいを見るために頑張りなさい」「このおっぱいは私だけのものではないの」など、せりふで“おっぱい”を連発。
すごいセリフの数々‥‥。
現場では「よろしくおっぱい」「いただきますおっぱい」など、すごいあいさつの数々‥‥。
「よろしくオパーイ」「いただきますオパーイ」なんていっている2ちゃんねらー風味な現場スタッフはいないのでしょうか? いたらネ申。
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「最初は、お、おっぱいをテーマにしたエッチな話なのかなと思いました…」頬(ほお)をピンク色に染めた綾瀬は、照れながら「おっぱい」を7回も口にした。