Mac OS X “Leopard”では、フォントも「Quick Look」可能でした。
Preview Fonts with Quick Lookというエントリーで紹介されていました。
ライブラリの中にあるフォントフォルダの中身は、Mac OS X “Leopard”の機能である「Quick Look」でプレビューが可能です。
フォントを選択してスペースキーを叩くと、プレビューが表示されます。
複数フォントを選択してスペースキーを叩くと、左右の矢印でプレビューすることが可能です。
「Cover Flow」もありますが、フォント全体が見渡させるので「Quick Look」の方が良さそうですね。
デザイナーさんとか、覚えておくと便利でしょうか?