Leopard’s Additional Screen Capture Optionsというエントリーより。
Mac OS X Leopard only: You already know that Cmd+Shift+4 will take a screenshot on your Mac, but a few more key combos give Leopard users more features.
Mac OS Xはデフォルトでスクリーンショットを撮影するキーボードショートカットを持っています。
コマンド+シフト+3:画面全体
コマンド+シフト+4:範囲指定
Mac OS X Leopardから搭載された「コマンド+シフト+4」のオプション機能が紹介されていました。いずれも「コマンド+シフト+4」した後に操作します。
スペース:選択範囲を移動
シフト:縦方向ないしは横方法を固定して選択
オプション:開始点を中心に拡大して選択
スペースキーを押してウィンドウ選択はけっこう使っていましたが、他にもこのような機能が割り当てられているのは知りませんでした。シフトキーで固定するのは良さそうです。
このエントリーに動画解説がありますので、そちらを見ると分かりやすいです。
ネタフルでまとめた「キーボードショートカット関連エントリーのまとめ」も参考にしてください。Mac OS X用以外もあります。