珍しく早起きしたら「MacBook Air」のバッテリが不調になってしまったようです。経緯としては、ACアダプタに繋がずに置いたらバッテリ残量が25%だったので、ACアダプタに繋いだところ、なぜか0%になってしまいました。
まあ0%だったら充電すればいいやという話なのですが、プルダウンメニューを開いてビックリ。
「バッテリーの交換修理」だとっ!? えっ!?
さすがに、この表示は初めて見ました。
そのままヘルプを表示してみると、このように書かれていました。
「バッテリーは正常に機能していませんが、ユーザがバッテリーの動作や充電可能の変化に気付かない場合があります。お使いのコンピュータの点検修理を依頼してください。検査を受ける前でも、コンピュータに損傷を与えることなく、引き続きバッテリーを使用できます」
えええっ!?
バ、バッテリーが正常に機能していない‥‥と‥‥。
とりあえず充電はできているようですが「バッテリーの交換修理」の表示は変わりません。
試しに、バッテリの健康状態が分かる「Battery Health」を使ってみたところ「Current max」が64.1%になっていました。確かにこれは不健康そうです。
使用歴は1.4年なのですが、こんなにヘタってしまうものなのでしょうかね。半年前は90%以上あったのに。
とりあえず、今朝は猛烈に冷え込んでいたので、何かそういうことも関係しているのでは‥‥と思いたいので、少し様子を見たいと思います。
追記:
75%くらいまで充電した状態から仕事場にきて、違うACアダプターに接続したところ「バッテリーの交換修理」の表示は消えました。さらに、なぜか100%にならなくなっていた充電が100%に。とりあえずの不具合は解消したようですが、機会があればApple Storeに持ち込んでみます。