Appleが、M3搭載「MacBook Air 13インチ/15インチ」を2024年3月8日より発売しました。8コアCPU、最大10コアのGPUを搭載し、最大24GBのユニファイドメモリに対応するM3を搭載したモデルです。
国内先行レビューが公開されていたので、まとめみました。M3搭載「MacBook Air 13インチ/15インチ」の購入の検討の参考になれば幸いです。
M3搭載「MacBook Pro 13インチ/15インチ」国内先行レビューまとめ
▼ASCII.jp:【速報レビュー】Apple M3搭載で何が変わる? 新15インチ「MacBook Air」 (1/3)
M3搭載のMacBook Airは、本体を閉じた状態で最大2台の外部ディスプレイと同時につなぐことができます。
▼ASCII.jp:【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3)
M3 Proなどに手は出ないがGPUを使った処理を少しでも快適にしたいなら、やはりM3版がいい。
▼新型「M3版 MacBook Air」は買いか? 性能の進化と拡張性を実機レビュー | Business Insider Japan
内蔵も含め同時に3台が使える「Pro以上」のプロセッサーを使った製品には劣るわけだが、より自由度が増したことは間違いない。
▼M3 MacBook Air速報レビュー。GPUの実力をゲームで確認 (西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
なにより、ファンを盛大に回さず静かな環境でゲームができるのが大きい。特にファンレスのMacBook Airはそうだろう。
▼M3搭載MacBook AirはAI処理がスゴイ【本音レビュー】(石川温) – エキスパート – Yahoo!ニュース
実際、3年前のMacBook Proはチップを2つ、載せることでパフォーマンスを上げているため、M3がひとつしかないM3搭載MacBook AirがここまでAI処理がスゴイとは思わなかったのだ。
▼「MacBook Air」のM3チップ搭載モデルを速攻レビュー! Mac入門モデルとして実力は? – 価格.comマガジン
今回試したモデルはこのミッドナイトで、黒に近い紺色という雰囲気。酸化皮膜シールの効果は、完全に指紋が付かないというものではなく、付きにくく、落としやすいという印象だ。
▼軽くて、薄くて、さらに高性能に。M3 MacBook Airは多くの人にイチ押し【先行レビュー】 | Dig-it [ディグ・イット]
とはいえ、このMacBook Air、18時間もバッテリーが持つ(Apple TVアプリで動作を再生した場合)ので、学校にアダプターを持って行く必要はないかもしれないが。
▼Apple、M3チップ搭載の新しい13インチ/15インチ「MacBook Air」を発表
▼Apple、M1チップ搭載「MacBook Air」の販売を終了 〜M2チップ搭載モデルが値下げ
▼M3「MacBook Air」のベンチマークはM3「MacBook Pro」とほぼ同じ 〜M2「MacBook Air」より約20%速い