「MacBook Neo」にはUSB-Cポートが2つ搭載されていますが、実は両方が同じ仕様ではありません。見た目は同じでも、機能には大きな違いがあります。見た目は同じなのに中身が違う、その仕様について9to5Macが伝えています。
「MacBook Neo」2つのポートは仕様が異なる
背面側のUSB-CポートはUSB 3とDisplayPortに対応しており、外部ディスプレイ接続が可能です。転送速度も最大10Gb/sと高速です。
もう一つのUSB-CポートはUSB 2仕様で、転送速度は最大480Mb/sに制限され、外部ディスプレイには対応していません。
そのためモニターを接続する場合は、背面ポート側を使う必要があります。もし誤ってもう一方のポートに接続すると、macOSが「別のポートを使うように」と警告を表示する仕組みになっているのだそう。
また外部ディスプレイの対応も制限されており、接続できるのは最大4K・60Hzのモニター1台のみです。Apple Studio Displayのような5Kディスプレイの性能をフルに活かすことはできません。
ポートが2つで性能が違うのはちょっと分かりにくいですが、性能自体はエントリーモデルとしては不満はないのではないでしょうか。
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