@fumiが「Ustream/Twitter時代の勉強会・講演会の注意点」をまとめています。素晴らしい力作!
こんなにあるの??と思われそうですが、実際は現場に行って音は?画面は?という感じでぱぱっと直感的に誰もがやっていることですので。。。難しいことはあまりないです 🙂
・開催前に
・開催当日の準備
・開催当日の周知
・配信中
・イベント終了後
それぞれのフェーズで、細かな注意点がまとめられています。主催する人も参加する人も、ぜひ一度、目を通しておくべき内容になっています。
例えば、以下のようなことが。
2)講演者がスライドを作るときは、スライドの文字をなるべく大きくした方がよい。
「文字が小さいと、Ustream経由だとつぶれて読めません」し、背景と文字に色によっては非常に読みにくくなります。
3) できればもう一台のパソコンでUstreamの配信側の画面をチェックする。
Ustreamは配信用と確認用を別々に。「音声は超重要」なので、音声もラインから取る、と。
2)イベント終了後にランディングページを作る。
まとめページのようなものがあると、後から情報を追いかける際も便利ですね。
素晴らしいチェックリストですので、ぜひぜひ読んでみましょう!