「iPhone 15」シリーズが発表されました。事前に主だったスペックがリークされていたこともあり、それほど驚きのない発表だったかと思いきや、ほほう、そんな機能があるのか‥‥と思った新機能のような、実際に触ってみないと分からない機能もありました。
ということで、現地に飛んでいるメディアのハンズオン記事をまとめてみました。新しく見つけたら追記予定です。
「iPhone 15」現地ハンズオン記事
やはり“触ってみた”感想は面白いです! 「iPhone 15」シリーズを購入すると決めている人、購入するかどうか迷っている人などの参考になれば幸いです。
▼iPhone 15とPro実機を触ってわかった「変化」iPhone 14と比較した違いとは(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
毎年Proシリーズにはなにかしら「新しいUIの変更」が加えられるようになってきた。去年は「ダイナミックアイランド」だったが、今年は「アクションボタン」だ。
▼iPhone 15 / Proと新Apple Watch、買うや買わざるや!アップル本社で見て触って買い替え時を考えた(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge
つまり、この間の画角はデジタルズームを使うということになる。
ならば、ポートレートなどを考えると、iPhone 15 Proに搭載されている従来からの77mm相当という設定のレンズを使った方が良いのでないだろうか?
▼「iPhone 15」シリーズ実機に触れて感じた“3つのサプライズ” – ケータイ Watch
個人的には噂話によるチタニウムの採用には全く関心がなかったのだが、実際にiPhone 15 ProやiPhone 15 Pro Maxを持ってみると、ビックリするぐらい「軽い」と感じ、一気に「買い換えたい」と思ってしまったのだ。
▼「iPhone 15/15 Pro」を見て、触って分かった“USB-Cだけじゃない変化“(1/2 ページ) – ITmedia Mobile
Web上の画像ではかなり似通った色展開のように見えるが、実機を見てみると、それぞれ魅力的な色合いとなっており、正直言って、どれを買ったらいいのか、本当に迷ってしまうほどだ。
▼ASCII.jp:アップルの圧倒的量産力が可能にした「iPhone 15 Pro」USB-C採用の背景は (1/3)
A17 ProにはUSB 3を処理するコアが入っており、A16までは「USB 2ベースのLightning」を処理するコアだった。SoCの再設計はある意味良いタイミングだったのだろう。
▼【西田宗千佳のRandomTracking】ついにUSB-Cへ。iPhone 15・15 Proを実機でチェック! ハンズオンイベント速報 – AV Watch
iPhoneの最上位モデルはずっと重くなり続けてきたが、iPhone 15 Proシリーズは、2019年発売の「iPhone 11 Pro/Max」より軽いところまで戻してきたことになる。
▼「iPhone 15 Pro/Pro Max」ファーストインプレッション – CNET Japan
筆者はPro Maxの新しい望遠カメラを試してみたが、3倍ズームと5倍ズームの違いには目を見張るものがあった。さらにデジタルズームを活用して、25倍というiPhoneとは思えない倍率にまで拡大することもできた。
左がiPhone 14 Pro Maxの、右がiPhone 15 Proのフレーム。14 Pro Maxは指紋が目立つが、15 Proはしっかり触った後でもあまり目立たない
▼iPhone 15はかわいい。iPhone 15 Proは軽さがわかる。実際に触って感じたこと | ギズモード・ジャパン
今回、iPhone 15 Pro/ Pro Maxにおけるハード面最大の変化のひとつがアクションボタンの搭載。第1世代・第2世代のApple Watch Ultraと同様、ユーザーが好きなアクションをここに設定しておけます。
▼【1分で分かる】Apple「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」を発表 〜チタニウム、アクションボタン、光学5倍ズーム、A17 Pro、USB-Cなど
▼【1分で分かる】Apple「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」を発表 〜Dynamic Island、48MPメインカメラ、A16 Bionic、USB-Cなど