iPhone App Storeのダウンロード数、最初の週末で1千万本を突破というプレスリリースが出ています。
アップルは本日、画期的な新しい「App Store (アップ ストア)」が先週末にサービスを開始後、iPhone™とiPod® touchのユーザによるアプリケーションのダウンロード数がすでに1千万本を超えたことを発表しました。
「iPhone/iPod touch」用のアプリケーションソフトをダウンロードすることができる「App Store」ですが、既に1,000本以上がダウンロードされたそうです。
無料のものもけっこうあるので、とりあえずいくつかダウンロードして試していますが、もはや「iPhone」が電話の枠では収まらないことを実感します。
App Storeでは現在800本以上のネイティブアプリケーションが提供されていますが、そのうち200本以上が無料となっており、有料のものでも90%以上が10ドル以下で提供されています。
とりあえず試してみたい、という気持ちもあるので、あまり高いものだと躊躇しますね。日本だとやはり1,000円以下、できれば500円くらいだと衝動買いしやすいかも。
「デベロッパが開発した素晴らしいアプリケーションを、App Storeはワイヤレスで瞬時にiPhoneやiPod touchのユーザに配信することができます」とJobs。
iPhoneの大型ディスプレイ、Multi-Touch™ユーザインターフェイス、ハードウェアにより最適化される高速3Dグラフィックス、内蔵の加速度センサー、そして位置情報利用技術を活かしたもの
いやー、本当に。これまでに見たことないようなソフトがばんばん登場しそうで、本当に楽しいですよ。
あとは信頼できる「App Store」のガイドをしてくれるブロガーを探さないといけないですね。お勧めを知りたい!
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