Macのプリント機能から「iPhone」にあたかも印刷するように働く「ACTPrinter」というアプリがありました。
Mac側に専用のアプリケーションをインストールし、印刷先として「iPhone」を選べる‥‥というアプリなのですが試してみました。
Mac専用アプリはコチラからダウンロード可能です。
実際にSafariなどから印刷する際にはこのような感じで。
すると、このような画面が開いて‥‥
同一ネットワーク上にある「iPhone」を選択し、ファイルが転送されるようなのですが、なぜか認識されませんでした。なぜでしょう。
で、今まで気づかなかったのですが「Save PDF to Evernote」なる機能もあるのですね。選択すると「Evernote」のアプリにPDFとして保存されるので、あとはシンクすれば「iPhone」のアプリから読み出すことが可能です。
「ACTPrinter」はWiFiもオンにしておかないといけないし、ぼくの環境では「Evernote」で十分、というか便利だと思いました。
ちなみに「ACTPrinter」は115円「Evernote」は無料です。
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