夏の50連発!! これが定番iPhoneアプリだ(前編)という記事より。
今回はヘビーにiPhoneを使い込んでいるライター/編集者にアンケートを取り、実際に使っていたアプリの中から魅力あふれる50本を厳選。「ネット」「音楽・画像」「情報管理」「ゲーム」「その他」の5ジャンルに分けて紹介していく。
ASCII.jpが「iPhone」を使い込んでいるライター/編集者にアンケートをして、50本を厳選して紹介する企画です。
無料のものはとりあえず試してみれば良いですが、有料となるとガッカリする確率は減らしたいところなので、こうした記事は参考になります。
前半では、
で、27個が紹介されています。
自分で使っているものもあれば、そうでないものもあり。試してみたいものもいくつかありました。
「iTrail」は面白そうです(350円)。
iPhoneで測定したGPSデータを記録し、距離やかかった時間などを可視化してくれるソフト。例えば、移動速度を折れ線グラフ化したり、たどったルートをGoogleマップ上に表示することが可能だ。
「G-Spot」もいいかも(230円)。
GPSを活用するためのソフト。自分がどの方角に向かっているかを示してくれる「Compass」、Googleマップ上に現在地を表示する「Spot Me」、その現在地のURLをメールする「Share」といった機能を備える。
どちらもGPS系です。
とりあえずどちらも購入してみたので、改めてレポートしたいと思います。
ちなみに、ネタフルでもぼくが試してアプリを「iPhone用アプリ」カテゴリで紹介していますので、参考にして頂けたら嬉しいです。
個人的に良いと思っていて機会があれば試してみて欲しいのは、
▼iPhoneのGPS情報で近隣の飲食店を検索する「30min.(サンゼロミニッツ)ランチ検索」
▼ハチがフルーツを逃がすiPhoneらしいゲーム「DizzyBee」
▼iPhoneで強力に鼻歌検索する「Midomi」
▼iPhoneで乗換案内・終電検索する「駅探エクスプレス」
▼明治以降の元号早見表「Gengou」
▼iPhoneのメモ・写真・音声をMac/Winと同期する「Evernote」
などでしょうか。
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