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「Googleマップ」の地図の種類を切り替えようとしたら、新機能がリリースされていることに気づきました。それが「大気質」と「山火事」です。大気の質と山火事の発生が分かる機能です。
「Googleマップ」に大気質と山火事の機能
「Googleマップ」で大気の質と山火事の発生が分かるようになりました。「地図の種類」を切り替える画面から、設定することができます。
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「大気質」と「山火事」のアイコンがあるので、タップするとそれぞれを表示することが可能です。なおiOS版の「Googleマップ」で確認しています。
まずは「大気質」から確認してみます。
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恐らく世界中のどこでも対応しているものではないのだと思います。韓国やインドのあたりで表示されているのを確認しました。赤くなっていると、何が起こっているのかちょっと気になります。
続いて「山火事」を確認してみます。
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アメリカやオーストラリアで「山火事」が表示されるのを確認しました。エリアによっては、この山火事の情報というのが重要になるのでしょうね。恐らく日本とは規模の違う火災になると思われますので。
ということで「Googleマップ」で「大気質」と「山火事」が分かるようになっていたというお話でした。