2018年12月13日のGoogleロゴは「ふたご座流星群 2018」をモチーフにしたものとなっています。12月13日から14日にかけて「ふたご座流星群」が極大を迎えるということです。
ふたご座流星群が極大(2018年12月) | 国立天文台(NAOJ)によると「特に多くの流星を見ることができるのは、13日の夜、14日の夜の2夜だと思われます。いずれの夜も、20時頃から流星が出現し始め、夜明け前まで出現が続くでしょう」とのことです。
窓の外を見ると曇天。果たして「ふたご座流星群」はキレイに見られるでしょうか?