2015年6月21日のGoogleロゴは「父の日」になっていました。さまざまな動物のお父さんと子どもがアニメーションで描かれています。
「父の日」は、その名の通り父に感謝を表す日です。
父の日 – Wikipediaによると、きっかけは次のように説明されています。
1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッド[1](Sonora Smart Dodd)が、男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。
「母の日のように父に感謝する日を」ということで始まったということです。