千葉の田舎で暮らす自由人からリクエストを頂きまして、秋葉原の「葡萄屋」に行ってきました。秋葉原で夜遅くまで開いていて料理が美味しい、ということに興味を持ったそうです。
この日はnobiさんにもお声掛けしまして、美味しい料理に舌鼓を打ちながら、ネットの話に花を咲かせました。
こうして写真で振り返ると、けっこういろいろなものを食べてますね。定番のやみやみロール、刺し盛りに、鶏肉の立田揚げにフォアグラ。あ、新生姜の肉巻きも美味でした。
ワインの方はと言えば「いつものありますよ」「じゃあそれで」と出てきたのが「アルガブランカ イセハラ」です。
あまりの美味さに、自分で購入して飲んでしまったほどですよ。ああ、また会えたね。
他にも赤ワインを頂きまして。
下のワインは「ル・オー・メドック・ド・ジスクール」です。これもまた美味いんだなぁ。2000年のビンテージは「神の雫」で紹介されたものですね。
しかし「葡萄屋」のソムリエの選んでくれるワインは、本当にぼくにとっては間違いのないものばかりです。普段はあまりワインを飲む機会がないのですが、この時ばかりワイン・ワイン・ワインですね。
場所も日比谷線秋葉原駅の1番出口前というナイスな立地。「やばうまですよここ」と千葉の自由人も喜んでくれましたし、nobiさんも秋葉原に珍しい店だけに、近いうちに再訪しそうな勢いでした。
美味しかったです。ごちそうさま!
これまでにネタフルで書いているエントリーです。
▼和食とワイン「葡萄屋」(秋葉原)
▼「葡萄屋」でワインと和食に舌鼓(秋葉原)
▼「葡萄屋」のワインにまたもやノックアウト(秋葉原)