子供の写真の撮り方

赤ちゃんと子どもと記録の関係〜室内編という記事より。

大人だって突然、目の前でストロボを焚かれたらびっくりするもの。まだ成長してない赤ちゃんならなおさら。特に乳児に至近距離でストロボを焚くと目に良くないといわれているので、できるだけ避けたい。

室内で赤ちゃんや子供を写真に撮る際の注意点がまとめられている記事です。子供の成長記録を撮影するためにデジカメを購入する人は多いと思いますので、ぜひ参考にして下さい。

室内で撮った写真で見逃しがちなのが、背景。撮るときは子どもに集中しているので気づかないけれども、いざ写真になってみると全体を客観的に眺められるので、あとになって「あ、こんなとこに洗濯物が写ってたっ」なんてことも。

ああ、これ‥‥確かにそうだ。分かる分かる。それが良いこともありますけどね。「アップで撮って身体で背景を隠しちゃうというのも手。」とかの方法も紹介されています。

連写モードなどを駆使して、「数打ちゃ当たる。失敗した写真はあとで消しちゃえばいい」というくらいたくさん撮るのがデジカメの良さだ。

うんうん、そうそう。連射モードは使わないけど、一つのシーンで猛烈な枚数を撮影することがありますね。どんな写真だって、素敵な思い出になるんですけどね。

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