サントリーが、熟した果実のような香りが弾ける、上品で爽やかなビール「東京クラフト〈フルーティーエール〉」を2021年12月14日から数量限定で発売すると発表しています。
「東京クラフト」は、半世紀にわたり、東京・武蔵野でビールづくりに挑戦してきたサントリービールが、東京への愛着と敬意を込めて創りあげたブランドです。サントリーこだわりの「東京クラフト」シリーズは、いつも新商品が楽しみです。
2021年1〜19月の販売数量も、対前年128%と好調に推移しているそう。家飲み需要が強かったとはいえ、確かに選ばれるブランドになっているようですね。
「東京クラフト〈フルーティーエール〉」の中味は、白ワイン様の香りが特長のハラタウブランホップと、トロピカルな香りが特長のギャラクシーホップを一部使用し、上面発酵酵母を用いて発酵させることで、熟した果実のような香りを引き出しているそうです。
「東京クラフト〈フルーティーエール〉」は350ml、アルコール度数6.5%です。
(プレスリリース)