遅ればせながら、諫山創「進撃の巨人(12)」読みました。読書メモ。
超大型巨人と鎧の巨人の正体が発覚。エレンとユミルは、彼らに連れ去られてしまう。二人を奪還すべく調査兵団が動き始めるが、エレンとユミルの間に亀裂が走り……!! かつて苦楽を共にした104期の仲間達が、敵味方にわかれて戦うことに!
少しずつ巨人の謎が明らかになりつつも、まだまだ分からないことが多し。同時に単行本が発売されることの多い「テラフォーマーズ」と、内容がシンクロしているような部分も。敵なのか、味方なのか、みたいな。
しかし「座標」とは‥‥なんとなく、分かるけれども‥‥。
Kindle版もあります。
進撃の巨人(12) (講談社コミックス) | ||||
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