基本は週刊誌で連載モノを読んでしまうのでマンガの単行本を購入する機会は少ないのですが、その数少ない一つが「テラフォーマーズ」です。本屋に行ったら4巻が出てたので購入しました!
仲間を守るため、燈とミッシェルは能力を駆使し、特殊な形態をしたテラフォーマーたちとの戦闘へ! 敵の脅威の力に思わぬ苦戦を強いられるが…!? 一方、火星の方々に散った他班の消息が明らかに…!? 人類と悪魔の戦いが、さらに激化する!!
けっこう人が死んでいくんですよね‥‥登場したと思ったら、すぐやられてしまう、みたいな。
最初はそれに違和感があったのですが、もう4巻まで読むと慣れました。この人、いつまで居続けることができるんだろう、みたいな興味に変わりました。
長く読んでいたいけど、あまり続くと緊張感も薄れるでしょうからね。そこは難しいところなんだろうな、と。
“進撃の巨人”が好きならとオススメされた火星が舞台のマンガ「テラフォーマーズ」という記事も書いていますので、よろしければこちらもどうぞ!
テラフォーマーズ 4 (ヤングジャンプコミックス) | ||||
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テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックス) | ||||
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