Amazonから「アタゴオルは猫の森」の新刊が出るとお知らせメール。って、まだ新刊が出てるんですか!
ぼくが熱心に読んでいたのはそう、20年くらい前ですね。「アタゴオル物語」とか「アタゴオル玉手箱」の頃ですね。
「コミックバーガー」で初めて読んだのだったかなぁ。それとも「アタゴオル」が連載されるから「コミックバーガー」を手に取ったのか。どっちでもいいですが。
どういう物語か説明するのが難しいのですが、アタゴオル – Wikipediaには次のように。
ますむらひろしのライフワークとも言えるシリーズで、猫と人間が同じ言葉を喋る空想世界を舞台としている。傍若無人な主人公ヒデヨシが巻き起こす数々の騒動を描く。
そりゃもうほんわかしている訳です。
これまでにシリーズ合わせて600万部を売り上げたとされている。
げげげ!