ますむらひろし「アタゴオルは猫の森 13」

Amazonから「アタゴオルは猫の森」の新刊が出るとお知らせメール。って、まだ新刊が出てるんですか!

ぼくが熱心に読んでいたのはそう、20年くらい前ですね。「アタゴオル物語」とか「アタゴオル玉手箱」の頃ですね。

「コミックバーガー」で初めて読んだのだったかなぁ。それとも「アタゴオル」が連載されるから「コミックバーガー」を手に取ったのか。どっちでもいいですが。

どういう物語か説明するのが難しいのですが、アタゴオル – Wikipediaには次のように。

ますむらひろしのライフワークとも言えるシリーズで、猫と人間が同じ言葉を喋る空想世界を舞台としている。傍若無人な主人公ヒデヨシが巻き起こす数々の騒動を描く。

そりゃもうほんわかしている訳です。

これまでにシリーズ合わせて600万部を売り上げたとされている。

げげげ!

アタゴオルは猫の森 13 (13) (MFコミックス)

アタゴオルは猫の森 13 (13) (MFコミックス)