水嶋ヒロの小説が100万部、発売2週間で大台達成という記事より。
ポプラ社は28日、同社が発行する俳優水嶋ヒロ(26)の小説「KAGEROU」の発行部数が、累計100万部に達したことを明らかにした。今月15日の発売から、わずか2週間で大台に乗った。
年末の記事なのですけど、そうですか、もう斎藤智裕(水嶋ヒロ)の「KAGEROU」は100万部を突破しておりましたか。
発売時の発行部数は異例の43万部でした。
KAGEROU – Wikipediaによると「返本がほぼ出来ない責任販売制」という方式も取られています。ということで、きっちり100万部は売れている、ということなのでしょうね。
1,470円 x 100万部 = 1,470,000,000円
14億7,000万円、ですか。すごいな。
印税が10%として1億4,700万円
印税が5%としても7,350万円
うう、ついつい印税を計算してシマウマ。
Amazonカスタマーレビューには既に630件を超えるレビューが寄せられています。
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最初の頃はレビューも大喜利のような内容になっていたのですが、きちんと読んだ上で★一つというレビューがきちんと表示されるようになっていました。
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