マーティ・フリードマン「い~じゃん!J-POP -だから僕は日本にやって来た-」

い~じゃん!J-POP -だから僕は日本にやって来た- マーティ・フリードマン

元「メガデス」のギタリストであるマーティ・フリードマンが、J-POPに目覚めて日本に移住してしまった話を書籍にしています。

目次の「相川七瀬、華原朋美、鈴木亜美、石川さゆり、八代亜紀…憧れの人との共演に大興奮」の文字に興奮します。

そういえば時々、音楽番組でも見かけるような‥‥。

Jポップへの愛を本に…元「メガデス」マーティによると「みんなカラオケで歌うから強くて分かりやすいメロディーが多いし、津波のようにドワーッとくる曲のメリハリが僕のツボに入った」と説明しているそうです。

アルバム1000万枚を売る世界的なバンドを脱退し、なぜ彼は日本にやってきたのか。それは、世界で最も豊かな音楽「J-POP」の魅力に目覚めてしまったからに他ならない。そんな「日本一J-POPに詳しい外国人」であるマーティ・フリードマンが、J-POPと出合い、その音楽性に興味を持ち、そして日本にやってくるまでの半生を語る。

い~じゃん!J-POP -だから僕は日本にやって来た- マーティ・フリードマン