シンガー・ソングライターのイルカがあたためてきた「真冬の天使」という絵本が出来上がったそうです。「世界中の子どもたちが幸せになれますように」というイルカという願いが込められ、本の売上の一部はユニセフを通じて寄付されるそうです。
歌手のイルカさんは、2003年よりFNSチャリティーキャンペーンに、シンボルマークとして“天使のそらちゃん”の絵と、「真冬の天使」の歌を提供され、ユニセフを通じてアジア・アフリカの恵まれない子どもたちに愛を届けてこられました。そしてこのたび、そのシンボルキャラクターのそらちゃんを主人公にした絵本ができました。