サントリー、IPAの味わいをイメージした苦味と飲みごたえの新ジャンル「冬の鬼ビター」冬季限定で12/15発売

Oni bitter suntory 202011

IPAジャンルが新ジャンルになるほど、市民権を得てきているのですねぇ。サントリーが、IPAの味わいをイメージした苦味と飲みごたえの新ジャンル「冬の鬼ビター」を冬季限定で、2020年12月15日より発売すると発表しています。これは呑みたいでしょう!

「IPA」は「India Pale Ale」の略で、ホップ多めの苦めのビールの一種類です。ビールを飲み慣れてくると、こういう苦いやつが美味しくなってくるんですよねぇ。スモーキーなウイスキーが美味しく感じられてくるように。

サントリーの「冬の鬼ビター」は、特に「苦み」に着目した数量限定商品で「IPA 」の味わいをイメージした、しっかりとした苦みと飲みごたえとなっているそうです。

ビターホップの特長を引き出すことで、サントリー新ジャンル過去5年の中で一番の苦みを実現しているというのですが、果たしてその味やいかに!?

これは早く呑んでみたい!

容量・アルコール度数

350ml 6%
500ml 6%