“按田餃子”店主が開発した南米の神秘を感じさせるビール「HOPPIN’ GARAGE インカの扉」数量限定で発売

Hoppingarage inka 15000

7年連続でミシュランのビブグルマンに選ばれた「按田餃子」の店主である按田優子さんが開発した、南米の神秘を感じさせるビール「HOPPIN’ GARAGE インカの扉」が2022年10月18日に数量限定で発売されます。

「HOPPIN’ GARAGE インカの扉」数量限定で発売

「HOPPIN’ GARAGE インカの扉」は按田優子さんが開発した餃子にもぴったり合う商品で、南米で愛されている3つの素材を使用しているのが特徴です。

南米で愛されている素材「インカインチプロテイン」「キャッツクロー」「アマランサス」が使用されており、野趣あふれる独特な苦味があり、ハーブティーを思わせるスッキリとした味わいだそう。

Hoppingarage inka 15001

按田優子さんは保存食研究家で、菓子・パンの製造、乾物料理店でのメニュー開発などを経て2011年独立。食品加工専門家として、JICAのプロジェクトに参加し、ペルーのアマゾンを訪れること6回。2012年、写真家の鈴木陽介とともに「按田餃子」をオープンしたそうです。

Amazonでもただいま予約受付中です。