2017年も無事に記憶フットンダーズという名の赤羽で開催している忘年会を無事に終了しました。赤羽の「もと家」を貸し切りにし、自由奔放に呑む会なのですが、今年で6回目でした。「もと家」の開店と共にはじまったので、つまり「もと家」も6年目ということ。2018年の「もと家」は肉肉しいメニューも登場するそうなので、こちらもお楽しみに!
ということで「もと家」でひとしきり呑んだ後は、お馴染みの「すしざんまいトクトク赤羽店」へ。店主のウォンさんお疲れさま〜、なんて言いながら、マグロの赤身を堪能するターンです。肉の次は魚。良い年の瀬です。
かつては1貫98円と激安で「40貫プリーズ」なんていうモノホンのレッドカーペットが見られるようなオーダーをしていたのですが、今年は注文がタブレット経由になっていて、一度に20貫までしか注文できない仕様になっていました。
なので、まずは20貫から。ちなみに現在の価格は本鮪赤身1貫128円です。この鮪のクオリティなら、それでも安いと思ってしまう自分がいます。
回転寿司とは違うので、20貫だと登場するまで少し時間がかかります。
メニューにないチューハイを呑みつつ待ちますと‥‥!?
ドーン!
4人だったので、とりあえず1人あたり5貫ずつの赤身。そんなに鮪の赤身ばかり食べられるのかって思う人もいるかもしれませんが、ここの赤身は絶品なのですよ〜。本当に10貫くらいはペロリと食べられてしまう美味さなんです。深夜でも。
しかし、せっかくなのでってことで、こちらもお馴染みとなったタコのカーペットです。タコは1貫68円。それでいて美味い、旨すぎる!
もし浦和にも「すしざんまいトクトク」があったら、間違いなく回転寿司には行かなくなる気がしますし、呑んだ後に〆に通ってしまいそうで怖いです。一時期、浦和にも出店して欲しいと思ったりもしましたが、なくて正解かもしれません。
「もと家」は赤羽総本店と上野店があります。
▼「丸鶏 もと家」箸で切り分けられるまで柔らかく煮た丸鶏と〆の乾麺に舌鼓ポポポポーン!(赤羽)
▼「丸鶏鍋 もと家(上野)」あのタッカンマリを上野でも!〆の乾麺が相変わらず絶品!樽生ビールは香るプレミアム
▼「丸鶏鍋 もと家(上野)」夏限定の辛辛タッカンマリを食べてきた!ハイボールも200円
▼これが赤身のレッドカーペット!「すしざんまい(赤羽店)」1貫98円の鮪赤身が超旨味!
「とんねるずのみなさんのおかげでした」のシメ飯が美味い店を探すCメン75にも登場してますよ!
「すしざんまいトクトク 赤羽店」の住所・地図
>>すしざんまいトクトク 赤羽店 – 赤羽/寿司 [食べログ]
住所:東京都北区赤羽1-11-4 アポー赤羽ビルB1