夏バテ対策にカレー粉の“抗酸化作用”という記事。
スパイスを単なる食卓の脇役だと侮ってはいけない。スパイスには、体を温めて胃腸の働きを整え、食欲を増進させる働きがある。全身の新陳代謝を良くするため、燃焼するカロリー量が増え、なんと減量効果も期待できるのだ。
梅雨が明けて暑くなって参りましたが、オフィスはもちろん冷房効いていますが、自宅ではそれほどでもありません。寝る時がメインかな。まあ、暑いのは暑いんだけど、何か体質が改善されたんでしょうか。
さまざまなスパイスが入っているカレー粉にも、カレールーに含まれる油脂の酸化を防ぐ効果がある。特に強い抗酸化力が注目されているのは、カレー独特の黄色い色を作り出すショウガの仲間、“ターメリック(ウコン)”に含まれる、“クルクミン”という成分だ。
ウコン! 飲んだ後にも良いのでしょうか。
いよいよ8月となり、まだしばらく暑い日が続くと思いますが、そうなると食欲がなくなるのが心配。この記事を読んだら、カレーを食べたくなりました。しかし、近所にうまいカレー屋ってのがなかなかないんですよねぇ。八重洲の地下街にスープカレーの店ができるらしいので、行ってみよう。