浦和レッズはチーム存続の危機にある → 次に何かあった場合は降格またはライセンス剥奪か

2014 03 14 1422

差別横断幕問題に関して、Jリーグから浦和レッズへの制裁浦和レッズから当該サポーター及び所属グループへの処分が発表されましたが、今回のことで「浦和レッズはチーム存続の危機にある」ということがツイートされていたのでご紹介します。

ツイートされている方は、プロフィールでは「浦和サポ。埼スタ北ゴール裏210ゲート上段に巣食う和柄ミリタリーサングラス野郎。ゴル裏で鬱陶しい人。例の有志とかの一人。浦和サポ以外はフォローしません。 210UPPER代表,UltimataRed所属」と書かれています。ゴール裏のグループの代表をされている方のようです。

「昨日の会議でフロントより通達があった事項をこれからツイートしていきます」ということで、浦和レッズのフロントとゴール裏のサポーターグループの間でミーティングが行われていたようです。

状況として、次に何か起これば降格またはライセンス剥奪ということが、Jリーグが浦和レッズに申し渡されているそうです。

監視ではなく協力。当たり前のことを当たり前のようにすれば良いのだと思います。家族連れで足を運べる、子供たちが安心して観戦できるスタジアムにしないといけませんね。

浦和サポーター刮目!今ある消滅の危機 – Togetterまとめでも、一連のツイートがまとめられています。