ホンダ「N BOX+」受注が好調

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部屋は6畳より4畳半が好き、なので、これからクルマを買うとしたら、ホンダ「N BOX+」は間違いなく候補にあがると思います。その「N BOX+」の受注が好調だそうです。

N BOX+の受注が好調、ホンダの軽自動車戦略が評価され株価は5日続伸【自動車リサーチ】という記事になっていました。

派生車種ということもあって、月間販売目標は3,000台と控えめ。発売後一ヶ月の受注を7,000台とホンダは予測していたが、実際はこれを大きく上回る10,000台を超える受注となっている可能性が高くなった。

もともとの「N BOX」の派生車種として登場した「N BOX+」ですが「車中泊に適したシートアレンジなど、ユーティリティ性能を付加」が魅力となっています。

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斜め床を採用したことで、フルフラットで寝られるというのも、車中泊好きにはウケているのでしょうね、きっと。

利益が薄いと言われる軽自動車業界ではあるが、N BOXシリーズは軽自動車の中では高額車種の一つ。中心グレードは155万円。最下グレードは124万円で、フィットよりわずかながら高額なぐらいだ。きっちり儲かっているのではないかと推測する。

街中でも見かけることが多いですが、軽自動車ですが、確かに室内空間は広いです。

デザインがシンプルなのも、個人的には好印象を持っています。

軽自動車 普及一段と進むというニュースもあったりしますよ。

燃費のよさや維持費用の安さなどから、軽自動車の保有は、ことし3月末時点で100世帯当たり51台と、初めて50台を超えた去年をさらに上回り、普及が一段と進んでいます。

都心ではクルマは必要ないですが、少し郊外になるとクルマがあると便利です。レンタカーやタクシーでも代用できるのでしょうが、子供の送り迎えもあったりするので、クルマのない生活は考えられません。

特に鳥取県では軽自動車の保有割合が高く「100世帯当たり99台と、1世帯にほぼ1台、軽自動車がある」そうです。この数字も凄いですね。