gooランキングに人に見られたら引かれそうな「片付けられない人の家の特徴」ランキングというのがありましたよ。ええ、ぼくも片づけられない人ですね。
「うわっ汚い!」とお客さんを家に上げて驚かれてしまう人がいるようです。自分ではきれいなつもりでも人から見たらものすごく汚い、そんな認識のズレってありますよね。片付けられないと自分でわかっているならともかく、自覚がないのは要注意。友人や恋人を幻滅させてしまうかもしれません。
「自分ではきれいなつもりでも人から見たらものすごく汚い、そんな認識のズレ」というのが、あるのですよね〜。
ぼくはさりげなく散らかっている方が、なんとなくカッコよく感じてしまうのですよ。で、翻ってうちのワイフは超キレイ好きなので、その乱雑な感じが許せないみたいです。
まあでも、散らかす→片づけるという、良いバランスで家が回っているのかな、なんて思っています。
ということで、人に見られたら引かれそうな「片付けられない人の家の特徴」ランキングなのですが、これは学生時代の一人暮らしを思い出すランキングでしたね。
1位 着ていた服が脱いだ時の形で放置してある
2位 布団は万年床
3位 コップに入った飲みかけの飲み物を放置している
4位 賞味期限が1年以上前の冷凍食品や缶詰がある
5位 洗いものは次に料理をする時までやらない
6位 服や本などが床に散らばっている
7位 冷蔵庫の片隅にしなびた野菜がある
8位 洗濯物は畳んでしまわないので常に干しっぱなし
9位 冷蔵庫の霜がとんでもない大きさになっている
10位 玄関に骨のさびたビニール傘が数本ある
まあ大体、こんな感じでしたよね。でも、その散らかった感じが安心するんですよね。巣ですよね、巣。
「断捨離」とかとんでもないですよ!?
以上、よろしくお願いいたします。