茨城県行方市と鉾田市を結ぶ、北浦にかかる「鹿行大橋」が東日本大震災で崩落した様子をGoogleマップで確認しました。
地震の後に近所で仕事をする友人から「鹿行大橋が崩落してクルマも落ちたようだ」という話を聞いていたのですが、こうしてGoogleマップで確認するとショックも大きいです。
自分でも、何度か通行したことがある道ですので。なお、上にあるのは、途中まで完成していた新しい橋です。
水没車両が発見され、男性一人の死亡が確認されています。ご冥福をお祈りいたします。
橋の周囲を見渡すと、屋根が青い家が多数あることが分かります。これは、地震で屋根が損壊したために、青いビニールシートが貼られているのだそうです。
テレビで報じられることの少ない茨城県の被害ですが、地元の人から聞くと、かなりの被害があったことが分かります。
友人( @pincue )から地震後の神栖の被害の写真を提供してもらいました。




神栖市というのは鹿島港があり海沿いではあるのですが、街中にコンテナが流れ着いているのが個人的には衝撃的でした。数mの津波に襲われたということです。
また、浄水場が損壊しているため、水道が復旧しない知人もいると聞きます。
那珂湊漁港にある市場や、大洗のリゾートアウトレットも1階部分は波にさらわれてしまったとも聞きました。
さらに茨城県の野菜が売れにくくなっているという話もあります。
なかなか伝わってこない茨城県の被害状況ですが、まずは知って頂けたらと思い、記事を書きました。
鹿島スタジアムにも、那珂湊にも、行けるようになればいち早く駆けつけたいです。