Susan Kare(スーザン・ケア)は昔のMacのアイコンをデザインした人ですが、彼女の「SMILING VALENTINE」なる作品がありました。
限定200枚で、全てに手書きの通し番号とサインが入るようです。
クラシックアイコンもある!
古くからのMacユーザには、懐かしいですね、これは。
スーザン・ケア – Wikipediaによると‥‥
ピクセルアートの初期のパイオニアであり、もっともよく知られたアップル社との仕事は、「Chicago」というフォント(Classic Mac OSにみられるもっとも著名なユーザ向け書体)であり、「Geneva」というフォントであり、「クラウス」というソフトのキャラクタDogcowや、Happy Mac(Mac OS X v10.2でグレイのアップル・ロゴに変わるまで、マシンを起動するときのMacユーザに向けて18年間歓迎し続けた)、そしてアップル・キーボード(アップル・キー)上のコマンドキーである。
ということで「Chicago」も彼女の作品だったとは! 「⌘」キーも!!
(via swissmiss)