新型MacBook Airをヤマダ電機で購入し、いろいろ(お金的な意味で)驚く :Heartlogicという記事より。
ヤマダ電機LABI1池袋総本店にて、買わない理由がなくなってしまった新型MacBook Airを購入しました。驚いた点は次の2点です。
「MacBook Air」を買わない理由がなくなってしまったHeartlogiさんが、実際に購入したのは池袋のヤマダ電機でした。
購入時に、次の2点に驚いたそうです。
・出たばっかりの新製品なのにえらく安く買えた(ポイントによる還元込みで)
・中古を下取り扱い(10%増額)で買い取ってくれるシステムがあることを初めて知った
ポイント還元はまあ家電量販店ならあるとして、旧マシンを下取りしてくれるサービスまであるのですね。しかも10%増額。
Apple Storeでも下取り&15%増額キャンペーンを行っているのですが、ポイント還元があると、また違ってきますね。
購入時に特に説明がなかったと思う(または私が舞い上がり過ぎていて一切耳に入っていなかった)のですが、ヤマダ電機で新品購入時にもらえる「下取り優待券」を持ってヤマダ電機の中古買取をしてもらうと、下取り額が10%増しになるとのことでした。
つまり、新しいマシンを購入してから、古いマシンを買取してもらうと良い、という流れですね。
なるほどー。とりあえず初代「MacBook Air」をフォーマットし、付属品と共に箱にしまってみましたが。
なお、Heartlogicさんは「文字が明らかに初代MacBook Airと比べて小さく感じられるので、長時間のブラウジングや文字入力には文字表示を大きくしていた方がいいかもしれないと思う」という感想を綴っています。
13インチのもろもろについては、404 Blog Not Found:やっぱり MacBook Air (3,2) についてもレポートしておこうが参考になります。
これはなかなか難しいのだが、一番のポイントは「1台目として使うか」「2台目として使うか」だと思う。前者なら13″、後者なら11″がいい。私の場合iMac 27″があるので本来後者なのだが、iPhoneの母艦はMacBookのままにしてきたのは、長期出張に「2台目」はないから。先代Airまでは後者のオプションしかなく、それでいて値段は「1台目」よりも高かったが、”Most affordable Macs ever”となった今、13″は「1台目」として不足ない仕上がりとなっている。
1台目にするなら、やはり13インチモデルが良いみたいですねぇ。
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