民主仰天!田中美絵子氏過去に濡れ場ヌードという記事より。
美人小沢姫が脱いでいた!! コスプレ風俗ライターの経歴が明らかになったばかりの民主党の新人衆院議員、田中美絵子氏(33)=石川2区=に8日、またもや”仰天過去”が発覚。今度はホラー映画に出演、バストをあらわにしての濡れ場を演じていたことが分かった。
衆院選で森喜朗元首相に善戦した民主党の田中美絵子議員が、雑誌「BUBKA」で「渋谷有栖」というペンネームで風俗ライターをしていたことが明らかになったのに続いて、今度は女優業をしていたことも報じられています。
▼民主党・田中美絵子、風俗ライターの過去を認める
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出演していた映画は故石井輝男監督の「盲獣VS一寸法師」で「菊地美絵子」という芸名だったそうです。
内容は、東京・浅草で女優が行方不明になり、三文小説家と私立探偵・明智小五郎がそれを解決するストーリー。三文小説家にはリリー・フランキー(45)がふんするほか、「丹下博士」として心霊の大御所、丹波哲郎(故人)も出演する豪華な顔ぶれだ。
映画出演していただけならそれほどスキャンダラスには報じられないのでしょうが、ヌードを披露する体当たり演技から話題になっています。
麗子は旅館の一室にマッサージ師を呼ぶ。マッサージ師は床に横たわった麗子の着物をはぎ取り、バストをあらわにしてから、左の乳房をもみしだく。目を閉じた麗子はうっとりした表情を浮かべる-。
民主党でも「本人(田中氏)と少し話をしたが、出演していたことは認めている」とコメントしています。
女優として脱いでいた、ということですから、むしろ流石と思ってしまったのですが、ライターだったり女優だったり、かなり多才な方なのですね。ネット活用とか、ちょっと期待してみたりして。
田中美絵子議員が出演した映画はAmazonにもありました(↓)。カスタマーレビューを読むと、かなり実験的な作品だったようですね。
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田中氏をめぐっては、4日発売の週刊誌「フライデー」で、「コスプレ風俗ライター」だった過去を暴露されたばかり。チアリーダー姿のパンチラショットも掲載され大きな波紋を呼んだが、今回はヌード映像。本当ならば、永田町に激震が走るのは間違いない。
田中氏が登場するのは「寡婦クラブ」メンバー3人が集まる会合に呼ばれた「盲獣」が、性感マッサージを施すシーン。畳に横たわった麗子の着物のすそがたくし上げられ、次第に胸元があらわに。瞳を閉じ恍惚(こうこつ)の表情を浮かべる麗子のバストトップがあらわになっていく…まさに体当たりの演技だ。