カメラマン向けソフト「Aperture」レビュー記事

これでJPEGとおサラバ? Appleの「Aperture」を試すという記事より。

撮影後の写真をいかに効率よく作品として処理するか、銀塩カメラ時代の流儀を踏まえつつ開発された、プロ向けのポストプロダクションツールだ。

一眼レフデジカメで撮影していて、RAWデータな方向にいっている方もいると思いますが、それを編集するためにAppleが開発したのが「Aperture」です。

ぼくはRAWデータどころか、800万画素のところ500万画素で撮影していたりするので、iPhotoで十分な感じなのですが、ちょっとハマり気味な人は興味があるのではないでしょうか。

Apertureにインポート可能な写真の枚数は、特に上限が設けられていない模様。iPhoto 5には2万5千枚、最新のiPhoto 6には25万枚という壁があるが、そのような制約なしに取り込めることはパワーユーザにとってありがたいはず。

日本語のレビュー記事でここまでしっかり書かれているのを見るのは初めての気がするので、興味のある方はぜひどうぞ。

Aperture(英語版)