YouTube、10代向けに保護者コントロールを強化|ショート動画をブロック可能に

Youtube shorts limit.

YouTubeが、10代の若者とその家族を支援するための新たな取り組みを発表しました。10代向けの保護者コントロールを強化し、ショート動画をブロックすることができるようになりました。

YouTube、ショート動画をブロック可能に

今回の発表では、保護者が使い方を調整できる管理機能、年齢に配慮したコンテンツと安全対策、そして誰でも分かりやすいシンプルな利用体験という3つの考え方が示されました。その一環として、10代の利用を想定した新しい保護者向け機能が紹介されています。

注目されるのは、ショート動画の視聴時間をより厳密に管理できる新機能です。保護者は、ショート動画の視聴時間に上限を設定できるようになり、さらにタイマーを「ゼロ」に設定することで、ショート動画の視聴自体を制限することも可能になります。これは業界初の取り組みとされています。

この機能により、たとえば宿題に集中してほしい時間帯はショート動画を表示しない設定にし、移動中などの余暇時間には一定時間だけ許可するといった、柔軟な使い分けができるようになります。

ショート動画は大人でも見続けてしまう中毒性があるので、子供向けにはこうしたコントロールが大事になるのでしょう。