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英語版で先行して利用できるようになっていた公式リツイート(RT)が、日本語版でも利用できるようになりました。
ツイッターのウェブサイトにアクセスすると↓のような案内が出てくると思います。

「リツイート」というのはそもそも、ユーザが考案した勝手仕様のようなものです。誰かのつぶやきに「RT」と付加し、自分のフォロワーに転送するようなものでした。
それがオフィシャルにも採用されたのですが、これまでのように自由にコメントを付加することはできなくなりました。
あくまでもオリジナルを転送するのが、オフィシャルの「リツイート」となっていて、コメントがつけられないことで、改変などの恐れがありません。
他の人がリツイートしたものは、自分のタイムラインにこのように現れます。
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実際に、吹き出しは最初しか表示されませんが、いきなり知らない人のアイコンが現れるので、これはちょっと慣れが必要かもしれませんね。
自分がリツイートするには‥‥

↑にある「リツイート」をクリックするだけでOKです。
右側のメニューにある「リツイート」をクリックすると「みんなのリツイート」「あなたのリツイート」「リツイートされたあなたのツイート」を確認することができます。
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特にエゴサーチ好きには「リツイートされたあなたのツイート」がたまらないかもしれませんね。
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追記:
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そのユーザのリツイートを表示するかどうか、という設定も可能でした。「RTが多い」と言われる人は公式RTを利用して、これで非表示にしてもらうと良いかもしれませんね。
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