【X】「X Money」を正式リリース|Apple Wallet・Apple Payにも対応

9to5Macによると、X(旧Twitter)は金融サービス「X Money」を正式にリリースしました。招待制ベータ版を終了し、Apple WalletやApple Payにも対応したサービスとして順次提供を開始しています。

「X Money」が一般提供開始

Xによると「X Money」は米国のPremiumおよびPremium+会員を対象に順次提供されています。利用にはX Premium(月額8ドルから)またはPremium+(月額40ドルから)への加入が必要です。

「X Money」は、預金口座、個人間送金(P2P)、Visaデビットカードを組み合わせた金融サービスです。ユーザー同士で手数料無料の送金や送金依頼ができるほか、預金口座も利用できます。

Premium+会員は最大年利6%を受け取ることができ、Premium会員も一定の条件を満たせば同じ金利が適用されます。また、対象のXカードで支払うと3%のキャッシュバックも受けられます。

発行されるバーチャルカードはApple Walletに追加でき、Apple Payでも利用可能です。希望すれば金属製の物理カードも発行でき、カードの表示名やXユーザー名の記載有無も選択できます。

預金口座はFDIC加盟銀行のCross River Bankが提供します。新規登録者には15ドルのウェルカムボーナスも用意されています。

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