Fotowooshはどんな写真も3D化するというエントリーより。
ユーザーが画像をFotowooshにアップすると、ソフトウェアが写真の中の空、地面、垂直物などを認識して、画像をばらばらに分解してから、3Dモデルに再構成する。
風景写真が良いみたいですが、どんな写真でも3D化することができる「Fotowoosh」というサービスがスタートしたそうです。
3D画像は「Virtual Reality Modeling Language(VRML)」で構築されるので、VRMLリーダで見る必要があるということです。
百聞は一見にしかずということで、こちらの動画を見て頂くと分かりやすいでしょう。
この3D化処理が自動的に行われるというのですから、すごい話です。
近いうちに、画像をアップロードするとブログなどに埋め込めるFlash形式のブログパーツとしてサービスが提供されるそうです。
これはぜひいろいろな写真で試してみたいところですね。