加護との浮気の代償…元妻に“高額授業料”という記事より。
タレント加護亜依(21)との熱愛報道がきっかけで俳優の水元秀二郎(33)が1月に離婚した件で、元妻(25)が水元に慰謝料などを求めて熊本家裁に申し立てていた調停が24日までに和解した。
加護亜依との浮気が原因で離婚した俳優の水元秀二郎が、元妻との調停を行い和解しています。
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元々は慰謝料500万円だったのですが(5,000万円とも報じられていますね)、毎月子供3人の養育費として30万円を支払うことで和解したそうです。
毎月30万円!
さすが俳優の養育費はビッグですね‥‥というか、これまで、そういうレベルの生活をしていたということなのでしょうかね。
ちょっと気になって調べてみたところ「養育費算定表」というものがありました。
お子さんが何歳か分かりませんが「養育費・子3人(第1子、第2子及び第3子0~14歳)」というケースで見ると‥‥
仮に権利者(元妻)の給与が0円だとして、義務者(元夫)が自営で年収710万円の場合で、18〜20万円の養育費となるようです。
つまり、水元秀二郎の場合は年収1,000〜1,500万円くらいなのでしょうね。って、どうでもいいですが。
仮に給与所得が1,000万円の人が、子供3人いる状態で離婚すると、年間に240万円の養育費がかかる、というのがざっくりとした計算になります。
なお、1,000万円の慰謝料を請求されている加護亜依は、引き続き調停中だそうです。