MMD研究所が15歳~69歳の男女44,323人を対象にした「2018年9月格安SIMサービスの利用動向調査」の調査結果を発表しました。それによると、メインで利用している格安SIMサービスの上位は楽天モバイル・mineo・UQ mobileとなっています。
MMD研究所(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)は15歳~69歳の男女44,323人を対象に2018年8月22日~8月30日の期間で「2018年9月格安SIMサービスの利用動向調査」を実施いたしました。
メインで利用している格安SIMサービス
携帯キャリア事業へ参入する楽天のMVNOサービス「楽天モバイル」が、23%で1位です。
続くのは2位にmineo、3位にUQ mobile、4位にOCN モバイル ONE、5位にIIJmioとなっています。
こうしてみると楽天モバイルが圧倒的に強いですね。テレビCMをしているmineoもいい位置につけています。
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