ケツカッチーン!‥‥意味が予想できない「バブル用語」ランキング

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最近また、しばしば「バブル」という言葉を目にするようになりましたね。そんなに景気が回復しているようにも感じられないのですが。早く庶民のところにも景気回復がやってきて欲しい。あ、いちおうバブル時代を生き抜いてきましたので、意味が予想できない「バブル用語」ランキングは見たら一通り意味は分かりますね。

というか、思わず笑ってしまいましたよ。懐かしくて。

バブル当時は今では考えられないような消費の過熱や社会現象などが発生したのですが、中でも特徴的なのはバブル時代に使われていた「バブル用語」で、今聞いてもピンと来ないものばかり。

自分の気持ちはなんとなく20代や30代の頃と変わっていない気がするのですが、でも20歳くらいの若者たちとリアルに会うと、価値観や常識が全く違うことに気づいて愕然としてから思わず笑ってしまいますね。

あー、ヤバイヤバイ。20歳くらいの若者と話すどころか会う機会するほとんどないので、何が違うのかということに本当に気づきにくいのです。我々だって「大人はわかつてくれない」とか「Don’t trust over 30」みたいなことやって生きてきたはずで、この世代間の分かり合えなさというのは仕方ないのでしょうね。

58歳の友人とも仲良く楽しく飲み会してますが、価値観や持っている常識が全く違って愕然とすることもありますしね。大事なのはお互いを尊重し、多様性を受け入れていくことなのでしょう。

お、なんかキレイにまとまったのでランキングです!

1位 ヤンエグ(ヤング・エグゼクティブ)

2位 ゲッターズ

3位 ランバダ

4位 イカ天(三宅裕司のいかすバンド天国)

5位 鉄骨飲料

ついこないだのように感じるのが、自分でもヤバいなと思いました。やばみ。