ガラケー時代はこんなことしていたよねという懐かしみのあるランキングをご紹介します。今でもガラケーを使っている人はたまに街中で見かけることがありますが、ほぼ身の回りではスマートフォンしか見かけなくなりました。あ、ソフトバンクが「シンプルスタイル Simply(シンプリー)」というプリペイド端末を発売開始していました。
話を戻すと、懐かしすぎるガラケーの思い出ランキングは「ああ、やってたよなぁ、そんなこと‥‥」というランキングになっておりました。
「ガラケー」にはスマホにない独特な操作や機能など機種ごとに異なり、かなり個性的な端末が多かったように思います。
個人的にはガラケーを持っていた時代はそんなに長くなかったんです。ソニーのジョグダイヤルの端末を持っていたのは強烈に覚えているのですが、その後にボーダフォン、J-PHONEあたりを経由し、W-ZERO3的な元祖スマホ的な端末の魅力にとらわれてしまったので。
でも、ランキングを眺めると懐かしいですよ。
1位 赤外線でアドレス交換していた
2位 チェーンメールが送られてきた
3位 折り畳み式はパカっと開く感触が心地よかった
4位 人によって着信音を変えていた
5位 メールの返事がないとセンターに問い合わせをしていた
「人によって着信音を変えていた」というのは今でもあるのかもしれませんが、そもそも着信音が鳴るのをほぼ聞くことがなくなっていたり、電話をかける習慣事態が減ってしまったように思いますね。
赤外線でアドレス交換ねぇ、ありましたねぇ。センター問い合わせもあったなぁ。
やべえ、世界はどんどん変わってる。