「わんこそば」399杯!菅原さんが3連覇という記事より。
小さなおわんに入った岩手名物「わんこそば」の食べた数を競う第24回全日本わんこそば選手権が8日、盛岡市で開かれ、399杯食べた盛岡市のパート、菅原初代さん(45)が大会初の3連覇を達成した。
大食い番組でお馴染みの“魔女”こと菅原初代さんが、盛岡で開催された「全日本わんこそば選手権」で3連覇を達成しています。
ネタフルでも以下のようなエントリーを書いていました。
▼菅原初代、わんこそば選手権で優勝
▼菅原初代、わんこそば選手権で連覇
優勝経験者には10分というハンデが設定されているのですが、それでも優勝してしまうというのがすごいですね。399杯も食べています。
ちなみに、最初の優勝では340杯、連覇したときは383杯ということで、少しずつ増えているのも恐ろしいです。
給仕さんの違いが大きいらしいのですが、きっと今年も熟練した人がついてくれたのでしょうね。
「給仕さんのおかげでリズムに乗って無心で食べることができた。(今後も)記録は行けるところまで伸ばしたい」とコメントしてますね。
優勝するような人は、2.6秒で1杯を食べるくらいのスピードです。
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男女27人が参加し、菅原さんは優勝経験者のため、他の参加者より5分短い10分という厳しい条件を昨年に続き付けられたが、2位に100杯以上の差をつけた。